千葉県警が男性巡査長2人を懲戒免職などの処分にしました。
松戸署交通課の男性巡査長(29)は4月、千葉・我孫子市の路上で、酒に酔った状態でバイクを運転し、止まっていた車に衝突する事故を起こしたとして29日付けで懲戒免職となりました。
この男性巡査長は、既婚者でありながら他の女性と交際していたことも明らかになりました。
また、柏署警務課の男性巡査長(39)は2025年11月から4カ月間、オンラインカジノで約15万回にわたり、あわせて1億円ほど賭けた疑いで書類送検され、29日付けで停職6カ月の処分となりました。
男性巡査長は「短時間で大勝ちが狙えるから」と話し、容疑を認めているということです。
2人は、29日付で依願退職しています。
千葉県警は「いずれの行為も警察の信頼を著しく損ねる行為で、断じて許されるものではなく、県民の皆さまに深くおわび申し上げます」などとコメントしています。