事件に関する情報を漏らしたとして、神奈川県警の警察官が書類送検されました。
厚木警察署の20代の男性巡査は2025年7月、厚木市内のキャバクラで店のオーナーに対し、傷害事件の容疑者として警察に相談が寄せられていることを漏らした地方公務員法違反の疑いで、29日に書類送検されました。
男性巡査は「私に素っ気ない態度をとったオーナーになめられたくない気持ちで相談内容を話してしまった」と容疑を認めているということです。
また、情報漏えいの疑いで捜査の対象となっていることに気づいた男性巡査は1週間以上、無断で仕事を休み、関西方面へ観光に行ったということです。
男性巡査は「職場に居づらくなり、惨めな気持ちになり、思い切り遊ぼうと思った」と話しています。
他にもキャバクラやガールズバーで飲食するために消費者金融などから約420万円借りていて、警察は男性巡査を減給3カ月の懲戒処分としました。
男性巡査は29日付けで依願退職しています。