5月31日(日)、年に一度の“競馬の祭典”日本ダービー・G1が開催される。
3歳馬7944頭の頂点が決まる、まさに全ホースマンたちが目指す夢舞台。
みんなのKEIBAは、通常より20分放送開始を前倒して熱戦を生中継する。
今回お届けするのは、末脚自慢の皐月賞3着ライヒスアドラーだ。
これまで東京スポーツ杯2歳S・G2で3着、弥生賞ディープ記念・G2で2着。
重賞で世代の上位に好勝負を演じてきたライヒスアドラー。
前走の皐月賞・G1では中団からしぶとく脚を伸ばし3着。
そのライヒスアドラーを管理するのは上原佑紀調教師(36)。
日本ダービーでは24年ぶりとなる4頭出し。
若き指揮官はライヒスアドラーについてこう語った。
「ライヒスアドラーは根性です。特に東京スポーツ杯2歳Sの時は、何度も他の馬にちょっとぶつかる場面があったんですけど、最後に脚をしっかり伸ばしてきました。皐月賞もちょっと他馬と接触するような所もあったんですけど、ポジションを譲らなかったので、あのメンバー相手に3着まで最後上がってたので、すごく根性があるなと思ってます」
そんなライヒスアドラーに騎乗するのは佐々木大輔騎手(22)。
相棒ライヒスアドラーについて佐々木騎手はこう語っている。
――ライヒスアドラーの強みは?
佐々木大輔騎手:
馬の能力自体がすごく高い馬なので、こちらのミスもカバーしてくれるような感じですかね。
佐々木騎手は現在5年目、先週のオークス・G1でJRA女性騎手初のG1制覇を果たした今村聖奈騎手と同期である。
勝てば、史上最年少でダービージョッキーの称号を手にする。
そんな若手ジョッキーにとって日本ダービーとは?
「G1の中でも特別なレースだと思っています。他のレースはジョッキー紹介ないですけど、ダービーはありますし、本当にG1のさらに一個また上のクラスのレースなのかなと感じました」
――ダービーについての意気込みは?
佐々木大輔騎手:
新馬戦からコンビを組ませていただいて、もちろんダービーに出るだけでもすごい難しいですけど、僕の中でも調教から跨って思い入れのある馬で挑めるのはすごく嬉しく思っていますし、めちゃくちゃ勝ちたいですね。
新進気鋭のコンビが生涯一度の夢舞台で躍動するか。
競馬の祭典、日本ダービーは午後3時40分に発走。
■日本ダービー・G1 (東京11R 芝 2400m、15時40分発走)
1枠1番 ライヒスアドラー 57 佐々木 牡3
1枠2番 マテンロウゲイル 57 横山和 牡3
2枠3番 ケントン 57 丹内 牡3
2枠4番 アルトラムス 57 横山武 牡3
3枠5番 バステール 57 川田 牡3
3枠6番 コンジェスタス 57 西村淳 牡3
4枠7番 メイショウハチコウ 57 ディー 牡3
4枠8番 ショウナンガルフ 57 浜中 牡3
5枠9番 アウダーシア 57 レーン 牡3
5枠10番 ジャスティンビスタ 57 坂井 牡3
6枠11番 リアライズシリウス 57 津村 牡3
6枠12番 アスクエジンバラ 57 岩田康 牡3
7枠13番 パントルナイーフ 57 ルメール 牡3
7枠14番 ゴーイントゥスカイ 57 武豊 牡3
7枠15番 フォルテアンジェロ 57 荻野極 牡3
8枠16番 グリーンエナジー 57 戸崎 牡3
8枠17番 ロブチェン 57 松山 牡3
8枠18番 エムズビギン 57 ゴンサルベス 牡3
みんなのKEIBA 日本ダービー・G1
5月31日(日)午後2時40分から拡大生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html
