優れた広告作品を選出する沖縄広告賞の贈賞式が、28日に那覇市で開かれました。
沖縄広告賞はテレビコマーシャルやポスターなど、17部門から優れた作品を選ぶ県内唯一の広告コンテストで、今年で44回を数えます。
今回は206点の応募の中から47の作品が入賞し、総合グランプリにはIT企業「インフォマート」のテレビCMが選ばれました。
審査委員長を務めた琉球大学の宮国薫子准教授は「沖縄の言語や文化の素晴らしさを盛り込みながら、社会の変化と様々な業種のビジネス特性をユーモアを交えて表現している」と評価しました。
また、戦後80年をテーマにした紙面企画や高校生が制作した平和教育ハンドブックなども入賞しました。
これらの作品は7月に県立博物館・美術館で展示される予定です。