米軍基地返還後跡地の一体的な開発を目指す「GW20250PROJECTS」について28日、推進協議会が具体的な成長戦略を発表しました。
GW20250PROJECTSは、返還が予定されている米軍基地の跡地利用を官民一体で取り組むものです。
28日に推進協議会が発表した成長戦略では、2050年までに沖縄県内総生産を現在の約2倍となる11兆円、県民所得を552万円の引き上げを目指すとしています。
跡地利用では那覇軍港を航空・宇宙関連産業の拠点に、牧港補給基地を海洋資源の保全と経済成長の両立を図る拠点に、そして普天間基地には先端医療の拠点を設けるとしています。
GW20250PROJECTS推進協議会 金城克也代表理事:
沖縄県内の隅々まで地域特性を活かしながら成長していく、全県的な成長戦略として展開していく考えであります
推進協議会は成長戦略の実現に向け、今年度から具体的な取り組みを進めるとしています。