ここ数日、蒸し暑い日が続き、梅雨を思わせる空気となっている。
そんな中迎える5月最後の週末は、各地で気温が急上昇。
ずばり「真夏日続出」となり、本格的な暑さを体感する週末となりそうだ。
関東内陸や近畿で真夏日、熱中症に警戒
30日は、西日本から東日本の太平洋側を中心に、7月並みの暑さとなる見込みだ。
仙台、前橋、東京、名古屋、大阪、鹿児島など真夏日(30℃以上)を予想している。
天気分布予報(5月29日午前の情報)水分補給をこまめにし、帽子や日傘で熱中症対策を万全に行うと良い。
翌31日はさらに気温が上がり、今年一番の暑さとなるところもありそう。
九州では猛暑日(35℃)となる地点も出てくるかもしれない。
熱中症には十分注意してほしい。
週末は全国的に晴れも北日本の一部では不安定
5月最後の週末は全国的に晴れる見込み。
30日(土)は西日本から北日本は晴れて、お出かけには絶好の天気となりそうだ。
ただし日差しは強く、紫外線対策は必須となる。
ただ、北海道や青森、秋田、岩手では上空の寒気や気圧の谷の影響で、大気の状態が不安定に。
にわか雨があるかもしれないので、天気の急変に注意が必要だ。
(MSMガイダンス 5月29日午前の情報)31日(日)も全国的に晴れる見込み。
沖縄では曇りの予想だが、油断は禁物。梅雨前線が近づくため、急な雨に注意が必要だ。
一方、本州は北海道から九州まで広く晴れ。絶好のお出かけ日和になるだろう。
台風6号は沖縄直撃か
列島に向かって北上中の台風6号。現在はまだ日本の遥か南にある。

気になる今後の行方だが、6月1日ごろに沖縄を直撃、その後は九州・四国方向へ進む可能性がある。
最新情報をこまめにチェックしてほしい。
執筆:岡部茉莉(フジテレビ気象センター)
