沖縄の豊かな自然を活かして様々なビジネスを生み出そうと、那覇市でシンポジウムが開かれました。
25日に開かれたシンポジウムは、沖縄セルラーと、自然保護を事業として行う企業・シンク・ネイチャーが主催したもので、県内の観光や金融企業などが参加しました。
このなかでシンク・ネイチャーの久保田康裕代表取締役は、自然環境を数字で可視化することが重要だと強調し、希少生物の数や分布をデータ化することで、開発または保護といった人の手による影響を分析し、事業に活用することができると語りました。
パネルディスカッションでは、自然保護活動は行政やボランティアが中心となって進めてきたが、様々な企業が参入することで持続可能な活動に繋げることができるとして、沖縄の自然を守るビジネスを生み出すため、活発に意見が交わされました。