イラン攻撃が始まりきょうで3カ月となりますが、トランプ大統領は協議について「まだ満足できない」と述べました。
一方でアメリカ軍は、「イランに新たな攻撃を行った」と発表するなど、戦闘終結の行方は依然として不透明です。
トランプ大統領:
イランは非常に強く合意を望んでいる。まだ、そこには至っておらず、我々が満足できる内容ではない。
トランプ大統領はイラン側と「多くの点で理解が得られている」と述べる一方で、引き続き調整が必要との認識を示しました。
イランが求める制裁の緩和については、「イランが適切に行動した時にのみ、凍結資産の使用を認める」として合意を迫りました。
こうした中、アメリカ中央軍は「イランに対し新たな攻撃を行った」と先ほど明らかにしました。
イランのドローン4機を撃墜したほか、5機目のドローンを発射しようとしていた、ホルムズ海峡に面するイランの港湾都市バンダルアッバスにある地上管制施設も攻撃しました。
アメリカ軍は、「攻撃は防御的なもので停戦維持が目的だ」としています。