アフリカのコンゴ民主共和国で発生したエボラ出血熱の流行は、感染の疑いが1000人を超えました。

WHO(世界保健機関)によりますと、コンゴ民主共和国とウガンダで感染が確認された人は128人で、このうち18人が死亡しています。

また感染が疑われる人は、コンゴ民主共和国で1077人となり、このうち246人が死亡したということです。

こうした事態を受けて27日、ウガンダはコンゴ民主共和国との国境を閉鎖すると発表しました。

今回確認されたウイルスは「ブンディブギョ型」と呼ばれるもので、ワクチンや治療薬がまだなく、WHOでは警戒を呼びかけています。

テドロス事務局長は27日、「コンゴ民主共和国では感染拡大と紛争が重なり、危機的な状況にある」として、紛争停止を呼びかけました。

フジテレビ
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国際取材部
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