偽造された運転免許証を警察官に提示したとして、ベトナム国籍で北海道富良野市に住む会社員の男(39)が、偽造有印公文書行使の疑いで逮捕されました。
男は4月28日、車の交通違反で警察官に職務質問を受けた際に、偽造された運転免許証を提示した疑いがもたれています。
警察によりますと、男が運転していたのは自分名義の軽自動車でした。
提示された免許証を見た警察官が「材質」に違和感を覚え、照会しましたが「該当なし」だったということです。
また、本来内蔵されているはずのICチップもありませんでした。
男の容疑が強まり、5月7日に逮捕されました。
警察の調べに、男は「本物の免許証だと思ってた」と容疑を否認しているということです。
男は免許証をインターネットで入手したと説明していて、警察は入手経路を詳しく調べています。