長野県大鹿村で5月27日、競技用自転車の国際大会「ツアーオブジャパン」のレースが初めて開かれ、選手たちが自然豊かなコースを走り抜けました。

大自然の中を、さっそうと駆け抜ける自転車。

競技用自転車の国際大会「ツアーオブジャパン」第4戦の「大鹿ステージ」です。

ツアーオブジャパンは、毎年、日本各地を数日間かけて転戦していて、長野県内では2005年から飯田市が会場となっています。

大鹿村は、南アルプスなどの豊かな自然の景色がサイクリストに人気で、今回、初めて開催地に選ばれました。

大会史上初となる、チームタイムトライアルのレースです。

国内外の15チームが参加し、3.8キロの周回コースを3周してタイムを競います。

1チーム3人から6人で走行し、風よけやローテーションなど、チームの連携や戦略が勝敗を左右します。

観客:
「小さい大会だと思ったら国際的な大会で驚きました。なかなかこんな機会ないから見に来ました」
「思ったよりすごいスピードで迫力があってかっこよかったです」

レースは、イタリアのチームが15分44秒のタイムで優勝しました。

5月28日は、第5戦の飯田ステージが行われます。

長野放送
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