秋田県湯沢市は、市出身の菅義偉元総理大臣を「名誉市民」にすると発表しました。2005年の合併後の湯沢市では最初の名誉市民となります。

これは湯沢市の佐藤一夫市長が、26日に開かれた定例会見で明らかにしたものです。

菅義偉氏は、湯沢市秋ノ宮出身の77歳。2020年9月、第99代の総理大臣に就任。約1年間在職し、2026年1月に政界を引退しました。

湯沢市は、菅元総理を2005年の合併後最初の「名誉市民」にすることについて、県出身者として初の総理大臣で、ふるさと納税の制度設計やコロナ禍での対応など日本の舵取り役としての功績をたたえたいとしています。

湯沢市・佐藤一夫市長:
「本当に様々なことを短期間にやっていただいたこと。本当に市民の誇りであると認識しているので、ぜひとも名誉市民の称号を贈らせていただきたい」

6月に開会する市議会定例会で名誉市民とする同意が得られれば、7月以降、佐藤市長が菅元総理を訪れ、川連塗りの記念品などを贈ることにしています。

秋田テレビ
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