茂木外務大臣はインドで、クアッド=日米とオーストラリア、インドの4カ国の外相会合に出席し、中東情勢や中国の動向を念頭に、エネルギーや重要鉱物での連携を確認しました。
茂木外務大臣:
重要鉱物等の輸出規制についても深刻な懸念を共有した。
中国がレアアースの輸出規制をする中、クアッド外相会合は、重要鉱物の供給を支援するための4カ国の枠組みの設置で合意しました。
また、ホルムズ海峡の航行の自由や、安全で強靱(きょうじん)なエネルギー市場などでの協力を盛り込んだエネルギー安全保障の共同声明を発表しました。
この後、茂木大臣はアメリカのルビオ国務長官と会談し、トランプ大統領の訪中を踏まえ、台湾海峡の平和と安定の重要性などを確認しました。