兵庫県明石市で人工海岸の砂浜が陥没し、生き埋めとなった女の子が死亡してから24年となりました。
、市長らが献花しました。
事故が起きた明石市の大蔵海岸では、26日朝、丸谷聡子市長らが花を手向けました。
2001年、金月美帆ちゃん(当時4歳)が陥没した砂浜に生き埋めになり、5カ月後の2002年5月26日に亡くなりました。
事故の前から現場近くでは陥没が相次ぎ、国と市の担当者ら4人が安全管理を怠ったとして有罪判決が確定しています。
【明石市・丸谷聡子市長】「命・安全を守るのが行政の一番大事な使命。二度とこのような事故を起こさないことを改めて誓った」
海岸周辺では、市が毎日安全点検を行っています。
美帆ちゃんの父親は関西テレビにメッセージを寄せ、「(美帆ちゃんの)同級生もみんな元気で活躍している話を聞くと、生きていたらどうしているかなあ?と思い残念です。同じ思いの人が出ないことを、心より願っております」と思いをつづっています。
(関西テレビ「newsランナー」2026年5月26日放送)