初夏を彩るバラです。長野県中野市の一本木公園で例年より早く見ごろを迎えました。新種のバラも公開され甘い香りとともに訪れた人を楽しませています。

真っ赤なバラに、黄色いバラ。

色とりどりのバラが見ごろを迎えています。

中野市の一本木公園で、5月23日から恒例の「バラまつり」が始まりました。

大町市から:
「種類がたくさんあって、色も香りもすごく良くて、色鮮やかなのが心引かれます」

山ノ内町から:
「想像以上にたくさんの種類のバラが咲いていて、歩いていてバラの香りがして気持ちよかったです」

園内に咲くのは850種類3000株。

例年より5日ほど早く見ごろを迎えました。

一本木公園植栽アドバイザー・荒井健悟さん:
「今年は開花が進んでいて、いま非常に見頃の段階。(バラの)香りも漂っているので、色と香りの両方を楽しんでいただければ」

さらに―。

一本木公園植栽アドバイザー・荒井健悟さん:
「こちらが新しい品種のバラになります」

新品種「中野月夜」は今が咲き始め。

淡いオレンジ色が特徴で、荒井さんが5年かけて誕生させました。

一本木公園植栽アドバイザー・荒井健悟さん:
「(特徴は)一つの枝から大きな花を咲かせることと、咲くタイミングが普通のバラよりやや遅め。いい色だねと喜んでもらっているので僕もうれしい」

一本木公園のバラまつりは6月14日まで行われます。

長野放送
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