5月25日に発生した養鶏場の火事は、一夜明けた26日朝、鎮火しました。けが人はいませんでしたが、鶏舎2棟が全焼するなどし、飼っていたニワトリ約2万2000羽が焼け死んだとみられています。

火事があったのは佐久市桑山の養鶏場「ブラウンエッグファーム」です。

警察や消防によりますと、25日午後5時すぎ、関係者から「鶏舎が燃えている」と通報がありました。

鶏舎2棟が全焼するなどし、26日午前6時前にようやく消し止められました。けが人はいませんでした。

ファームによりますと、養鶏場では約5万羽のニワトリを飼育していて、そのうち2万2000羽ほどが焼け死んだ可能性があるということです。

ブラウンエッグファーム・滝沢栄喜社長:
「うちの農場の半分の施設がなくなってしまった。言葉にならない」

ファームのホームページによりますと、1970年に創業し、エサなどを工夫した養鶏を行い、直売店舗「ちゃたまや」などを展開しているということです。

火事によって、卵の生産能力が半減し、出荷への影響は避けられないとしています。

ブラウンエッグファーム・滝沢栄喜社長:
「当面規模を縮小せざるを得ない。多くの方に迷惑をかけてしまう」

警察と消防が火事の原因を調べています。

長野放送
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