熱中症の危険性が極めて高まっているとして、25日、八重山地方に全国で今年初めてとなる熱中症警戒アラートが発表されました。

高気圧に覆われ、広い範囲で晴れの一日となった八重山地方。

気象庁と環境省は熱中症の危険性が極めて高まっているとして、八重山地方に今年全国で初めてとなる熱中症警戒アラートを発表しました。

石垣市伊原間では、平年より5度近く高く、5月の観測史上最高となる33.5度を記録しました。

消防庁のまとめによりますと、県内で5月1日から17日までに熱中症で救急搬送された人は速報値で22人で、このうち14人が高齢者、また発生場所で最も多かったのが住居の5人となっています。

26日も引き続き、八重山地方には熱中症警戒アラートが発表されています。

気象庁などではこまめな水分補給を心掛けるとともに、屋外での長時間の行動を避けることや、室内ではエアコンを使用するなど熱中症予防を呼びかけています。

沖縄テレビ
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