名古屋市名東区で自転車の青切符制度を悪用した詐欺に遭ったとウソの申告としたとして、70代の男性が書類送検されました。
捜査関係者によりますと、天白区の男性(70代)は先月、名東区牧の原で自転車を運転中、警察官を名乗る男に「手信号しないのは違反」などと現金5万円を騙し取られたとウソの申告をした偽計業務妨害の疑いで、25日に書類送検されました。
警察は、導入されたばかりの自転車の青切符制度を悪用した詐欺事件として捜査しましたが、詐欺の事実はなかったと発表していました。
男性は容疑を認め「職務質問などで警察に呼び止められて腹が立ったため」と話していて、警察は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたということです。