5月25日まずは鳥取に夏の訪れを告げる味覚の話題から。
砂丘の厳しい環境に耐えて育った特産「鳥取砂丘らっきょう」の出荷が始まり、産地の鳥取市福部町から全国の市場へ送り出されました。

杉谷紡生記者:
鳥取市福部町の選果場ではらっきょうの初出荷作業が行なわれています。
施設内にはらっきょうのつんとしたいい匂いがひろがっています。

生産量は、日本一鳥取に夏を訪れを告げる鳥取砂丘らっきょう!
25日から出荷が始まりました。
産地の鳥取市福部町では関係者がくす玉を割って、今シーズンの初出荷を祝いました。
そして園児の鼓笛隊の演奏のあと、ドライバーに花束が贈られました。

初日の25日は、関西や関東を中心に50トンが出荷されたということです。
JAによりますと、2025年夏の猛暑や水不足、それに積雪期間が長引いた影響で冬場の時点では生育に遅れが見られたものの、春先以降は気温が高く例年並みの玉太りに仕上がったということです。

JA鳥取いなば農業協同組合・清水雄作組合長:
甘酢漬けも美味しいがちゃぽんと醤油に漬けてさけのつまみでいただくのが個人的には一番好きです。
しゃきしゃき感のあるところが砂丘らっきょうの特徴でございますので広めていきたい。

出荷は、関東や関西など全国の主な市場に向けて6月中旬まで続き、JAは今シーズン1300トンを出荷し、2025年を6000万円上回る8億1000万円の販売を見込んでいます。

TSKさんいん中央テレビ
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