愛媛の第三の「鯛めし」として去年誕生したのが東予の「洋風焼き鯛めし」です。さらなる普及に向け、県と東予の飲食業者が協議会を25日に立ち上げ、新たなプロジェクトを始めます。

西条市の老舗洋食店「マルブン小松本店」。実は『洋風焼き鯛めし』発祥の店なんです。

店内でスタッフから、運ばれてくるとバターの香りが食欲をそそります。

小川日南アナウンサー:
「人生初めての焼き鯛めし、いただきます。タイがフワッフワですね。皮がパリッとしていて、とてもおいしいです」

「洋風焼き鯛めし」は、宇和島産のブランド真鯛を香ばしく焼き上げ、上から焦がしバターしょうゆをかけて、ご飯に盛り付けたら完成です。

この「洋風焼き鯛めし」はおととし、「めざましテレビ」の新たなご当地グルメ日本一を決める企画でグランプリに輝き一躍注目され、中村知事が「このメニューを東予全体に広げられないか」と目を付けました。

そして「愛媛産の真鯛を使用」「焼いたタイが形として見える」「タイの風味を生かした洋風の味付け」などを条件に、東予エリアの西条・新居浜・四国中央の3市の飲食店が、店オリジナルのメニューを続々と開発しています。

この新たな「鯛めし文化」を広くPRするため、東予3市の飲食業者と愛媛県でつくる普及協議会が25日に立ち上がりました。

協議会は「洋風焼き鯛めし」を提供する店を一堂に集めたグルメグランプリのほか、スタンプラリーなどを計画。提供する店舗も14店舗から30店舗に増やしていきたいとしています。

東予・洋風焼き鯛めし普及協議会・真鍋一成副会長:
「個性豊かな(東予の)市と同じように、個性豊かな鯛めしをぜひ東予に来てお店を巡って食べて、お気に入りの鯛めしを見つけてほしい」

新たなプロジェクトの今後が期待されます。

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テレビ愛媛
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