福島県で20人以上が死傷した「部活バス」の事故を受け、北海道教育委員会は、北海道内の実態調査を行い、レンタカーを利用することがあったことが確認されました。
調査は252の道立学校を対象に行われ、76校で教師がレンタカーを運転する事例があったと回答しました。
さらに、14校では保護者がレンタカーを運転したこともあったとしました。
「原則、認めていないなかでのこの数字なので、しっかり受け止めなければならない」(北海道教育庁 遠藤直俊指導担当局長)
福島県で5月6日、部活動の生徒を乗せたレンタカーのバスがガードレールに衝突し、20人以上が死傷する事故が起きました。
道内でも原則、教員がレンタカーを運転することは認めておらず、道教委では、回答内容を精査し、注意喚起を徹底する方針です。