キキコミです。
今回のテーマは”イメージ”です。頭の中で物事を思い浮かべることができない特性は「アファンタジア」と呼ばれています。
広島大学などの研究によりますとこの特性がある人の割合は若い世代ほど高く、年代が上がるにつれて低くなることがわかりました。
つまり、若い人ほどイメージが浮かびにくい傾向があるといいます。
この結果について、街の人に聞きました。
【小西記者】
「若い世代ほどイメージが浮かばない割合が高くなるというデータがあります。街の人にキキコミます」
【10代男性】
Qよくイメージしますか?
「毎日使っているものはイメージできるけど、認識は出来ても使ってなかったら、詳しいことまでイメージすることは難しい」
【10代男性】
「しづらいと思っていて、考えるのがめんどくさい。ネットで調べたら出てくるので考えなくてもいい」
【20代女性】
Qイメージしづらいことは?
「漫画とかテレビは映像でイメージしやすいけど、本だと文章だけで自分の頭でイメージしないといけないので、読んでいても話が理解できなくて読まなくなった」
【40代男性】
Qどういう時にイメージする?
「曲を聞いている時は世界観をイメージしながら聴く。昔音楽をやっていて元々音楽が好きで両親も音楽の先生なので、ずっと音楽に触れて生きてきたので、小さいころから、そうかもしれない」
【60代夫婦】
夫婦「世代的にはイメージできます。若い子はできないんじゃないかな」
Q例えばどういう時に感じる?
男性「息子と一緒に仕事していると、話をした時に、想像ができない」
女性「なんでも携帯で調べてやるから自分で考えてじゃない」
男性「失敗を恐れている。失敗してもやった方が身になると思うけど、今は正解求めていて、正解をやる」
=スタジオ=
今回のテーマは”イメージ”です。頭の中で物事を思い浮かべることができない特性は「アファンタジア」と呼ばれています。
VTRの中でも、世代によって様々な意見が出ましたが、イメージが浮かばない「アファンタジア」という特性が20代、30代の若い世代で多くみられることについては、まだ十分に説明できないということです。