県議会は来年春の県議選の議員定数を議論する特別委員会を開き、最新の国勢調査の人口速報値をもとに選挙区ごとの定数のあり方について議論しました。
22日開かれた特別委員会では去年の国勢調査人口の速報値を踏まえた各選挙区の定数配分や、人口の少ない選挙区が人口の多い選挙区の定数を上回る「逆転現象」について、担当課が説明。
廿日市市選挙区と三原市・世羅郡選挙区に加え、広島市安佐南区選挙区と合区となる方針が出ている呉市・江田島市選挙区で「逆転現象」が生じているということです。
【議員定数等調査特別委員会 緒方直之委員長】
「今後最終的にまとめていくにあたって総定数、江田島市選挙区の合区先をどこにするか、逆転現象のある選挙区をどう取り扱っていくか、ということについて各会派に持ち帰ってもらい次回の委員会では方向性が示される」
次回は、6月に開かれ選挙区ごとの定数の方向性が出る予定です。