夫とは別に交際関係にあった男性を殺害した女(55)に拘禁刑12年の判決です。
判決を受けたのは、神奈川県松田町の無職の女(55)で、2025年9月交際相手の男性(当時56)を男性の母親と共謀し、窒息死させました。
5月22日の判決公判で、地裁沼津支部の薄井真由子 裁判長は、首を絞めたあと被害者が生きていることに気づき、もう一度首を絞めたことに触れ「強い殺意に基づく犯行」と指摘しました。
一方で「関係解消を切り出せば被害者に危害を加えられるとの思いから、犯行を決意した経緯には同情すべき面もある」などとして拘禁刑12年(求刑 拘禁刑15年)を言い渡しました。