宮崎市の小学校で、日本の伝統的な音楽を通じて地域との絆を深めるコンサートが開かれました。
コンサートは、三味線や民謡の鑑賞を通じて日本の伝統文化に親しみ、地域への愛着を育んでもらおうと宮崎市の津軽三味線演奏グループ・村上三絃道が県内の小学校などで開いています。
5月22日は、宮崎市の古城小学校でコンサートが開かれ、児童をはじめ、保護者や地域住民など約140人が宮崎の民謡「いもがらぼくと」や迫力ある三味線の演奏を楽しみました。
また、児童が三味線を体験するコーナーもあり、「ソーラン節」の演奏に挑戦しました。
(児童)
「弾くときの指が難しかったけど、嬉しい気持ちになった」
(地域住民)
「もっともっとこのような機会を増やしていけるといいと思う。学校と地域が一緒になってやっていけばいいと思う」
このコンサートは、今年高千穂町の高校や川南町の小学校などでも予定されています。