愛媛県四国中央市の住宅で去年11月、白骨化した2人の遺体が見つかった事件を巡り、妻の遺体を自宅に放置した疑いで、67歳の男が22日に書類送検されました。
死体遺棄の疑いで書類送検されたのは、香川県三豊市に住む無職の男(67)です。
警察の調べによりますと、男は2018年頃に住んでいた四国中央市金生町下分の自宅で、妻(発見当時57)が死亡しているのが分かったのに、去年11月17日まで自宅に放置した疑いがもたれています。
妻の遺体は台所であおむけの状態で見つかり、複数の毛布やシーツがかけられていて、発見された時は白骨化していたとしています。
事件は去年11月17日に男が市内の交番を訪れ、「家に死体が2つある」と話したことで発覚。警察は任意で捜査を続け、男の供述などから容疑を固めました。
住宅からは知人の男性(発見当時73)の白骨化した遺体も見つかっていて、男はこれまでに「妻と3人で暮らしていた」と話しています。
男の認否は明らかにされておらず、警察は妻の死因を調べるとともに、男性の遺体の関与や動機を調べています。
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