鳥取市を拠点とするIT企業と銀行が、21日、子ども食堂の運営団体に寄付金を贈りました。

寄付金を贈ったのは、鳥取市のIT企業「アクシスITパートナーズ」と鳥取銀行です。
アクシスは、鳥取県東部と兵庫県の一部で63か所の子ども食堂を運営する「麒麟のまち地域食堂ネットワーク」を支援していて、2017年から寄付金をはじめ食品なども提供し続けています。

今回は、鳥取銀行が取り扱っている地域の教育施設などへの寄付を盛り込んだ「私募債」を1億円分発行し、受託した鳥取銀行とともに手数料などの中から拠出した寄付金20万円を贈りました。

アクシスITパートナーズ・坂本哲社長:
人と人とのつながりを大事にしているので、単なるお金の寄付に終わらない形で、コミュニケーションを互いにとれるような形で運営がされていくのが望ましい。

麒麟のまち地域食堂ネットワーク・佃亜紀代表理事:
いただいたものを無駄にしないように、工夫して食堂を運営されている。(各食堂で)有効に使っていただけたら。

アクシスは今後も、子ども食堂を支援していきたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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