富山県射水市の小島バラ園は今年で閉園となりますが、それを前に「いみずバラ祭り」が開かれ、園内には様々な品種の花が咲き誇っています。
小島バラ園は、NPO法人「小島バラ会」がバラの魅力を多くの人に伝えようと、畑を借りてバラ園を整備し、毎年「いみずバラ祭り」を開いてきました。
その畑が借りられなくなったことから、今年が最後の「いみずバラ祭り」となり、22日は朝から会員が丹精込めて育てた60品種約300本のバラを見に、地域の人たちなどが訪れていました。
鮮やかな濃いピンク色と華やかな強い香りが特徴の「キャプテンハリー」やその人気のバラをもとに別の品種と交配して生まれた新たなバラ「キャプテンハリー2」が、今年美しく花開きました。
今年は気温の高い日が多く、見頃は例年より早まり、すでに満開のピークは過ぎていますが、足元には散ったバラがまるで絨毯のように広がり、最後まで美しい景色を楽しむことができます。
近所の人:
「最後と聞いて近くだったので来てみた。とてもきれいでもったいない」
今年で最後となるいみずバラ祭りは23日まで開かれています。