うその投資話を持ちかけられた佐賀市に住む50代の男性が2700万円をだまし取られました。男性は口座振り込みだけでなく手渡しでも現金をだまし取られていました。
警察によりますと佐賀市に住む50代の男性は今年3月SNSで「先生に従って取引をすれば安全です」「300から500パーセントの利益がもらえました」などとうその投資話を持ちかけられました。
話を信じた男性は、国内の金融機関の口座に9回にわたって合わせて1200万円を送金しだまし取られました。
男性はその後「直接手渡しでも投資資金になる」などのメッセージを受け、4月18日に、男性の職場で投資会社の社員を名乗る男に現金1500万円を手渡しだまし取られました。
男性は、出金をしようとしたところ高額なサービス料を要求され詐欺に気付きました。
このほか、県内に住む20代の女性もSNSでうその副業話を勧められ約1000万円をだまし取られています。
警察は、SNSでの投資や副業のもうけ話は詐欺を疑うよう呼びかけています。