梅雨の時期を前に大雨で河川が氾濫したと想定し伊万里市の有田川で九州3県の警察が救助の合同訓練を行いました。

訓練には伊万里警察署のほか福岡、長崎の警察署などから合わせて約60人が参加しました。
21日は、大雨で川が氾濫し孤立した住民がいる想定で実施。
ボートを使った救助訓練では、浅瀬や流木でモーターが使えないことも考え手漕ぎだけでの救助も行いました。
また、情報通信部が訓練の状況をライブ配信し映像が正しく届いているかを確認していました。

【伊万里警察署・陣内尚士警備課長】
「非常に悪天候の中で本番さながらの訓練ができたまた一段と対処能力向上につながった」

訓練は災害対処能力の向上を目的に行われたもので、伊万里警察署が3県合同で行うのは初めてです。

サガテレビ
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