低気圧などの影響で新潟県内は5月22日朝にかけ大雨となったところがありました。このあと天気は回復する見込みですが、引き続き、土砂災害や強風などに注意が必要です。
5月21日夜の新潟市は繰り返し雷鳴が鳴り響きました。
低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となった県内。
雷を伴って激しい雨が降ったところがあり、22日朝までの24時間に降った雨の量は阿賀町津川で100ミリを超えるなど3つの観測地点で5月の観測史上最大を記録しました。
雨のピークは過ぎ、23日朝までの24時間に降る雨の量は上・中・下越・佐渡の多いところで50ミリと予想されています。
また、21日に続き22日も気温は上がらず、日中の最高気温は新潟市中央区で17℃、佐渡市で18℃などと予想されています。
新潟地方気象台は引き続き、中越と佐渡で土砂災害に、下越と佐渡では強風に、県内全域で雷などに注意するよう呼びかけています。