長野県松本市の南部で、5月22日朝もクマの目撃が相次ぎました。クマは、22日午前10時すぎに麻酔銃で捕獲され、21日目撃されたのと同じ個体とみられます。
クマは、21日朝8時ごろ、松本市の南東部、寿北の住宅の庭で目撃され、その後、国道19号などでも目撃が相次ぎました。
(記者リポート)
「クマがいるとみられる方向に麻酔銃が撃たれたようです」
市や警察は、午前9時半ごろ、公園の木の上にクマがいるのを確認。
午前10時20分ごろ麻酔銃で捕獲しました。
体長は1メートル17センチ、体重約70キロの大人のオスでした。
松本市森林環境課 稲村延克課長補佐:
「きのう(のクマ)と同じサイズの個体。(並柳から)ずっと移動してきたと考えれば同じ個体ではないか」
松本市南部では21日、並柳地区でもクマの目撃が相次ぎ、周辺の学校などで警戒が続いていました。