ガソリン価格を抑える政府の補助を巡り、自民党の小林政調会長は「持続可能ではない」として、縮小を含め見直すべきだとの考えを示しました。
自民党・小林政調会長:
170円という水準をこれからもずっと支援し続けていく、全く見直さないというのは現実的ではない、持続可能ではない。
中東情勢を受け、政府は補助金によりガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑える支援策を行っています。
21日の記者会見で小林氏は、日本のガソリン価格は「先進国の中では最低水準だ。今後は様々な状況を勘案しつつ適切に対応していきたい」と述べ、補助の縮小も含め見直しが必要との認識を示しました。
政府は現在、1リットルあたり42円ほどを支給しています。