ロシアのプーチン大統領は、ベラルーシと合同で行っている核戦力の演習をオンラインで視察し、「核兵器の使用は最終手段だ」と述べました。

ロシアとベラルーシは19日から、核戦力の使用を想定した合同軍事演習を行っています。

プーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領は、最終日となる21日、オンラインで演習を視察しました。

両国が戦略核と戦術核戦力の運用について合同で訓練を行うのは初めてです。

プーチン大統領は冒頭、「核兵器の使用は両国の安全保障を確保するための最後の例外的な手段だ」と述べました。

一方、ルカシェンコ大統領は「ロシアを全面的に支持する」としたうえで、「われわれは誰に対しても脅威を与えていない」と述べ、核兵器は自国を守るためのものだと強調しました。

演習では、ベラルーシ国内に配備された核兵器も含めて使用する際の指揮系統や連携を確認したほか、弾道ミサイルと巡航ミサイルの発射訓練も行われたということです。

フジテレビ
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国際取材部
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