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「外貨建終身保険」「変額保険」になんとなく入っていない?損したくないなら知っておきたい貯蓄型保険の落とし穴|FNNプライムオンライン

「外貨建終身保険」「変額保険」になんとなく入っていない?損したくないなら知っておきたい貯蓄型保険の落とし穴

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変額保険、外貨建終身保険、貯蓄型保険…様々な商品がありますが、しっかり仕組みを理解していないと、損をしてしまうことも…。仕組みと判断のポイントを、経済評論家・マネーコンサルタントの頼藤太希さんに解説してもらった。

文=頼藤太希 

そもそも社会保険に加入している

民間保険への加入を考える前に、我々は相応に負担の大きい社会保険料を払って、社会保険に加入している事実を認識しましょう。

公的保険と言われますが、大きく「医療保険」「労災保険」「雇用保険」「介護保険」「年金保険」の5つに加入しています。

公的保険から受け取れる主な給付(頼藤太希『1日1分読むだけで身につくお金大全100改訂版』自由国民社より)
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保険は、もしものときにお金で困らないように、備えて入るものです。そのような前提で考えると、民間保険に加入する場合は、「貯蓄+公的保険」では備えるのが難しいリスクに対して、「保障」をメインとする保険に加入するというのが選択肢となります。

そのために活用すべきは「掛け捨て型」保険。掛け捨て型は、解約してもお金は戻ってきませんが、必要な保障を安く用意できます。

掛け捨て型に加入をするのが経済的かつ合理的なのですが、死亡保障に加えて増やすことをメインした「変額保険」「外貨建終身保険」といった貯蓄型保険を選ぶ人もいます。

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頼藤太希
頼藤太希

経済評論家・マネーコンサルタント。(株)Money&You代表取締役。中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。ファイナンシャルプランナー三田会代表。日経CNBCコメンテーター。
慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保のアフラックにて資産運用リスク管理業務に6年間従事。2015年に現会社を創業し現職へ。フジテレビ「サン!シャイン」、日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などテレビ・ラジオ出演多数。ニュースメディア「Mocha」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。「はじめての新NISA&iDeCo」(成美堂出版)、「定年後ずっと困らないお金の話」(大和書房)など書籍110冊超、累計200万部。日本年金学会会員。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級FP技能士。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。宅地建物取引士。日本アクチュアリー会研究会員。
X(旧Twitter)→@yorifujitaiki

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