「紙幣の監査が必要」という嘘の電話で、秋田県羽後町の60代女性が現金660万円をだまし取られました。
4月6日、羽後町に住む60代の女性の自宅に、東京都の郵便局員を名乗る男から「オレオレ詐欺で金を受け取っていませんか」などと電話がありました。
その後、検察庁の職員を名乗る男に代わり、「他人から送金された金を受け取っている」などと言われました。
そして、「紙幣を監査する必要があるから金を送ってください。終わったら全額返金します」などと説明を受け、女性は5月13日までの間に、指定された口座に3回にわたり、現金計660万円を送金してだまし取られました。