約1年にわたり逃亡を続け、奄美大島で身柄を確保された国内最大のスカウトグループ「ナチュラル」トップの男が初公判で起訴内容を認めました。
「ナチュラル」の会長・小畑寛昭被告(41)は2023年、女性を風俗店に紹介したなどとして職業安定法違反の罪に問われています。
21日の初公判で小畑被告は「争いません」と述べ、起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「スカウトグループを拡大させ、その代表として統括管理していた。風俗店に紹介した女性の売り上げの20%を報酬として受け取る契約を結んでいた」などと指摘しました。
小畑被告は2025年1月、強制捜査の直前に行方をくらまし、逃亡を続けていましたが、2026年1月、奄美大島で身柄を確保されていました。