5月21日朝、長野県松本市の住宅街でクマ1頭の目撃があり、市や警察が付近を捜索しましたが、発見には至っていません。この影響で、近くの小学校は臨時休校となりました。

クマが目撃されたのは、松本市並柳の住宅街です。

警察や市によりますと、21日朝7時過ぎ、並柳小学校やスーパーマーケットの近くでクマの目撃が相次ぎました。

周辺などを捜索しましたが、発見には至りません。

市によりますと、近くの畑にクマのものとみられる足跡があったということです。

近隣住民は―。

近隣住民:
「いつもなら弘法山の細い道、山の中を通って(買い物)行くんだけど、きょうは車が通る道を行った。怖いからね」
「子どもとかもたくさん住んで、家族連れが多いので、クマ怖いですね。この辺に住んでいるので不安ですね。早く見つかってほしい」

(記者リポート)
「付近でクマの目撃情報があったことを受け、こちらの小学校は臨時休校としました」

クマの目撃を受け、並柳小学校は臨時休校とし、既に登校していた児童54人は、保護者に迎えに来てもらったということです。

市や警察が付近の住民に注意を呼びかけています。

長野放送
長野放送

長野の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。