広島市教育委員会が市内の小・中・高校生に行った平和に関する調査で、広島に原爆が投下された日を「8月6日」と正しく答えた児童生徒が9割を超え、これまでで最も高い正答率となりました。

広島市教委は21日2025年度に小学4年から高校3年生に「原爆投下の日」や「時間」などを質問した調査結果を公表しました。

オンラインで3630人から回答を得た結果、原爆投下の月日を「8月6日」と正しく答えたのは小学生91・6%、中学生94・9%、高校生95・7%とこれまでで最も高い正答率となりました。

2010年度の調査では「1945年8月6日8時15分」という原爆投下の年月日と時刻を正確に答えられたのは小学生の3分の1にとどまっていました。

市教委は、2013年に小学校から高校まで12年間で一貫して学習する「平和教育プログラム」を策定。

今回の調査結果について「すべての学校で平和教育に取り組んできた成果」とし引き続き平和教育を推進する考えを示しています。

テレビ新広島
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