愛媛県松山市の新田青雲中等教育学校が、2028年度に生徒の募集を停止し、閉校することを21日に発表しました。「定員割れが常態化し生徒の確保が困難」と判断したとしています。
新田青雲中等教育学校によりますと、学校では理事会を開き、来年度の入学者の受け入れをもって生徒の募集を停止し、閉校することを決めました。
理由は、少子化に伴う志願者の減少のなか入学定員の確保に努めたものの、定員割れの状況が続き、中長期的に生徒を確保することが困難と判断したとしています。
新田青雲中等教育学校は2003年に開校。これまでに1433人の卒業生を社会に送り出しているということです。
生徒募集の停止は「断腸の思い」とし、来年度の入学制を含め、全ての在校生が卒業するまで充実した学校生活を送れるよう万全を期したいとしています。また閉校後の卒業生の必要書類などの対応は、学校法人・新田学園が行うということです。
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