「強盗被害に遭った」とウソをついていた30代の男性が、書類送検されていたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、4月3日付で偽計業務妨害の疑いで書類送検されたのは、名古屋市瑞穂区に住む派遣社員の男性(37)です。
男性は今年2月、熱田区三本松町で2人組の男に「ギブミーマネー」などと拳銃のようなもので脅されて現金26万円を奪われた、と警察にウソをつき、強盗事件として捜査をさせた疑いが持たれています。
防犯カメラの映像と本人の供述に矛盾があり、今年3月に虚偽の申告だったことが発覚していました。
男性は容疑を認め、「お金は自分でなくした」という趣旨の話をしているということです。