犯罪グループに見られる現場の下見に対応するため、静岡県警察本部は不審者に対する職務質問や所持品の検査を強化する方針を示しました。

栃木県で女性(69)が殺害された強盗殺人事件では、発生前に不審な人や車の目撃が相次いでいました。

事件後、警察庁は犯行グループの下見への対応を全国の警察に指示しています。

こうした中、県警本部で5月20日、パトロールなどにあたる地域部門の幹部を集めた会議が開かれました。

約50人を前に久田誠 本部長は積極的な対応で犯罪を防ぐことや事件の初動を的確に行うよう求めました。

匿名・流動型犯罪グループ”トクリュウ”による犯罪が深刻化する中、不審者への職務質問や所持品検査を躊躇なくこれまで以上に徹底するということです。

テレビ静岡
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