4月の岩手県内の企業倒産は6件で、前の月から2件増えました。
負債総額は、4億4600万円に上ります。
東京商工リサーチ盛岡支店によりますと4月の県内の企業倒産は6件で、前の月から2件増えました。
負債総額は、4億4600万円と大型倒産があった前の月から14億5400万円減りました。
原因別で最も多かったのは、物価高関連の倒産で3件だったほか、業種別では「建設業」と「農・林・漁・鉱業」でそれぞれ2件となっています。
2026年に入ってからの県内の企業倒産は、これで17件となり前の年の同じ時期に比べ9件減りましたが、依然として高止まりの状況が続いています。
東京商工リサーチ盛岡支店では「長引く物価高に加え中東情勢の影響が広がりつつあり、企業倒産は今後も増勢を強める」としています。