株式市場では、アメリカとイランの軍事衝突が収束するとの期待が広がっています。
日経平均株価は2000円を超える大幅上昇となりました。
21日の平均株価は、取引開始直後から上昇基調が強まり、上げ幅が2000円を超えました。
トランプ大統領が、イランとの戦闘終結に向けた協議をめぐり、「最終段階に入っている」との認識を示したことで、ニューヨーク市場ではダウ平均が、一時700ドルを超える値上がりとなりました。
東京市場でも、早期収束への期待が高まる中、AI(人工知能)や半導体関連を中心に幅広い銘柄に買いが広がりました。
市場関係者の間からは、「過度な懸念は和らいだものの、先行きは依然見通しにくく、6万円を境に一進一退が続くのでは」との声も上がっています。
平均株価午前の終値は6万1945円34銭(2140円93銭高)、円相場の11時34分現在の値は1ドル=158円89銭~90銭となっています。