米軍は即応態勢の強化を目的に無人機・ドローンの活用を進めていて、キャンプシュワブでは20日、ドローンを使用した訓練が公開されました。
訓練は、米軍海兵隊の遠征作戦訓練群「EOTG」が実施したもので、ドローンに備えつけられたカメラの映像を兵士が専用のゴーグルで確認しながら機体を操縦する様子が公開されました。
ドローンには物資のほか、爆弾など武器を搭載することも可能だということです。
2025年、へグセス国防長官がドローンの積極的な活用を軍に指示したことをきっかけに訓練が始まっていて、2026年の1月には陸上自衛隊の隊員も同様の訓練に参加しました。
米軍海兵隊ブラント・ウェイソン少佐:
私たちは人道支援や紛争などあらゆる状況に対応できる能力を持っていたいと考えています。自国の部隊のためにも同盟国のためにもここで備えておきたいのです
米軍は今後もドローンを活用した訓練を進め、即応態勢の強化を図ることにしています。