武雄市の武雄アジア大学などを運営する学校法人・旭学園の理事長が交代し、新たに溝上泰弘さんが就任しました。
20日付けで学校法人・旭学園の新しい理事長に就任したのは溝上泰弘さん81歳です。
旭学園が運営する武雄アジア大学は、この春、県内で3校目の4年制大学として開学しましたが、入学者数が37人と定員の140人を大きく割り込みました。
溝上さんは、「開学したばかりの武雄アジア大学をはじめ、学生や教職員など関係者のために尽力したい」と話します。
【旭学園 溝上泰弘新理事長】
「(人は)数ではなくて、質だと思うんです。佐賀やアジアで頑張れてよかったと思えるような、そういう子が少しずつ増えてくればいいと思っています」
溝上さんは東京薬科大学を卒業後、佐賀市水ヶ江に本社を置き、調剤薬局などを展開する株式会社ミズを設立。
2016年からは、ミズホールディングスの会長などを務めています。
また、2018年から理事長を務めた内田信子さんは健康上の理由から職務の継続が難しいとして、20日付けで理事長を辞任しました。