島根県江津市の小学校でものづくりの体験教室が開かれ、子どもたちが組み立てや溶接、塗装など自動車を作る作業に挑戦しました。

電動ドライバーを使ってタイヤのボルトを締めつけます。
江津市の高角小学校で開かれたものづくりの体験教室です。

体験を通じて子どもたちにものづくりのすばらしさを知ってもらおうと、大手自動車メーカー「ダイハツ工業」が各地で開いています。
5月20日は、5年生32人が参加しました。

子どもたちが初めに挑戦したのは自動車の組み立てラインの作業。
決められた時間内に部品に見立てたおもちゃのブロックを決められたとおりにはめ込み、車を完成させます。

そして、スタッフやサポート役の江津工業高校の生徒に教えてもらいながら、ボディを塗装する作業や電動ドライバーを使ってタイヤを取り付ける作業を体験しました。

児童:
「少ない人数でやるより大勢でやったほうが回転する速さが違うし、自分の覚えるパーツも少なく、ミスが少なくなるから、きょうは大勢でやったから全然ミスがなかったからよかった。」
「流れ作業を体験して、ものづくりの方たちの大変さを実感できて、これからはもっと、ものを大切にしようと思いました。」

子どもたちは楽しく体験しながら、1台の車が完成するまでにたくさんの工程があることを学んでいました。
この教室は、5月21日も江津市内2つの小学校で開かれます。

TSKさんいん中央テレビ
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