5月20日の山陰地方は、前日までの季節外れの暑さがやや収まりましたが、前線や湿った空気の影響で各地で雨が降り出す見込みで、しばらくは梅雨のような天気が続く見込みです。

19日までは晴れて最高気温が30℃を超える季節外れの暑さが続いていた山陰地方。
20日は低気圧や前線が近づいているため雲が広がっています。
それでも予想最高気温は鳥取と米子で29℃、松江28℃と厳しい日差しはないもののやや蒸し暑くなっています。

これから各地で断続的に雨が降る見込みで梅雨のような天気に変わる見込みです。
島根県内では、20日夕方から21日にかけて、1時間に最大で30ミリの雨が降ると予想され、警報が発表される可能性もあります。

こうした中、気象台が発表した6月から8月までの中国地方の3か月予報では、気温が平年より高くなると予想されています。
これは地球温暖化の影響や、この期間に日本付近が暖かい空気に覆われやすいためです。

2025年は記録的な猛暑となり、中国地方でも観測史上最も暑い夏になりました。
この夏も猛烈な暑さに警戒が必要です。

また、梅雨の時季にあたる6月から7月の降水量は、ほぼ平年並みと予想されていて、気象台は大雨への注意も呼びかけています。

TSKさんいん中央テレビ
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