18日も厳しい暑さとなりました。熊本県内各地で〈真夏日〉を観測する中、玉名郡長洲町では子どもたちに潮干狩りを楽しんでもらおうと体験教室が開かれました。
【熊本北部漁協 上田 浩次 組合長】
「お父さん、お母さんが喜ぶように一生懸命、アサリを捕ってください」
長洲町の干潟で熊本北部漁協が開いた潮干狩り体験教室には、地元の園児約140人が参加しました。
しっかり水分補給をしていざ、干潟へ!
【中原 理菜 アナウンサー】
「真夏のような日差しが降り注ぐ中、子どもたちは宝探しでもするかのように潮干狩りを楽しんでいます。私は紫外線が大敵ですので、このスタイルで失礼します」
子どもたちが熊手やスコップを手に夢中になって掘り進めると、アサリが次々と出てきます。
長洲町では2020年7月豪雨の影響でアサリが激減。熊本北部漁協が貝が流されるのを防ぐためのネットを設置するなどの取り組みを続けた結果、アサリの数に回復傾向が見られ、7年ぶりに体験教室を開催することができました。
【参加した園児】
「アサリ、とれたよ」
「たのしかった」
(どうやって食べる?)
「おみそしるかな」
体調を考慮し、30分ほど潮干狩りを楽しんだ子どもたち。
18日の最高気温は山鹿市鹿北町で33・8度、熊本市では33・2度など、ことし一番の暑さに。阿蘇市乙姫や南阿蘇村では5月の観測史上最高を更新しました。
熊本市では14日から18日まで5日連続の〈真夏日〉。19日も〈真夏日〉となりそうです。