「けんか山」で知られる富山県高岡市の伏木曳山祭が15日から始まり、16日の巡行を前に、15日は夜に山車が並んでライトアップが行われます。

15日は午後3時すぎから高岡市伏木本町の山倉の扉が開けられ、中に収められている華やかな彫刻や装飾が施された山車の最終点検が行われました。

祭りの見どころである山車同士が激しくぶつかり合う「かっちゃ」は、能登半島地震による液状化被害の影響で、2024年は無観客、2025年は観客を地元住民に限定して行われました。

2026年は駐車場の準備が整ったことや「中道通り」と呼ばれるメイン通りの復旧工事が進んだことから、3年ぶりに一般観覧が可能となりました。

16日は、「かっちゃ」が午後6時半ごろから本町児童公園前で始まる予定です。

「かっちゃ」は多くの人に見てもらえるよう3部に分けて開催されることになっています。

富山テレビ
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